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ギフトモール、「オンラインギフト特化型ECモール」で初めて認知度10%を超え1位を継続獲得。体験型ギフト商材の拡充で、グループ全体の年間流通額194億円を突破。

国内最大級のオンラインギフトサービス『Giftmall(ギフトモール)』および専属バイヤーによるおしゃれなギフトを厳選した『Anny(アニー)』を運営する株式会社ギフトモール(本社:東京都中央区、代表取締役:藤田 真裕)は、2023年6月実施の調査にて、『Giftmall』が「オンラインのギフト特化型ECモール」7サービスの中で、初めて認知度10%を超えて1位を継続獲得したことをお知らせいたします。またギフタイゼーション(モノ商材、コト商材を問わず、世の中のプロダクトやサービスを、⾃分で使う⽤途ではなく、⼤切な⼈に贈るためのギフトの⽤途として再編集し付加価値・体験価値を⾼めること)活動の一環として推進中の体験型ギフト商材の拡充により、グループ全体の年間流通額が194億円を突破したことをお知らせします。今後も更に「ギフタイゼーション」を強化、推進することを通して、大切な人との幸せな感動体験を生み出し続けます。

ギフトモール、「オンラインギフト特化型ECモール」で初めて認知度10%を超え1位を継続獲得

■認知度・グループ全体の年間流通額について

「MAKE MORE SMILES〜世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)として経営理念に掲げる当社は、1人でも多くの方が笑顔になる世界を目指しています。
2023年6月実施の調査にて、『Giftmall』が「オンラインのギフト特化型ECモール」7サービスの中で、初めて認知度10%を超えて1位を継続獲得しました。(※1)。『Giftmall』の認知度は約6ヶ月(2022年12月の調査比較)で約140%増加する結果となり、年々多くのお客様に認知いただき、様々なギフトシーンでご利用いただいています。
また2014年にサービスを開始した国内最大級のオンラインギフトサービスの『Giftmall』をはじめ、当社グループ全体で提供するギフト関連プラットフォームサービス群を順調に成長させてきました。特に記念日やプロポーズ、顔合わせなどあらゆるお祝いシーンに最適な、レストランやホテルのプランが予約できるお祝い体験特化サービスの『Annyお祝い体験』では、掲載プラン数が昨年対比78%増、予約件数が昨年対比246%増となる等、グループ全体でのギフタイゼーション(※2)伸長により、2022年7月〜2023年6月のグループ全体の年間流通額は194億円を突破し、約200億円に迫る過去最高の流通額を記録しました(※3)。今後も更にギフタイゼーションを強化推進し、付加価値・体験価値を高めて大切な人との幸せな感動体験を生み出し続けます。

 ※1:認知度調査
実施時期:2023年6月26日~28日
実施内容:インターネット上のパネルによる助成想起率調査(質問内容:「以下のECサイトの中で、ご存じのものを全てお選びください。(複数回答可)」)
調査主体:株式会社ギフトモール オンラインギフト総研
https://giftmall.co.jp/souken/
回答人数:全国15歳~59歳の男女2,700名(年齢性別均等割り付け/2022年7月からの1年間にギフト購入経験がある人)

※2:ギフタイゼーションとは
当社では、世の中のプロダクトやサービスを、自分で使う用途ではなく、大切な人に贈るためのギフトの用途として再編集し、付加価値・体験価値を高めて大切な人との幸せな感動体験を生み出すことを「Giftization(ギフタイゼーション)」と定義し、出店店舗および提携企業のギフタイゼーションを推進・サポートしています。月間3,600万人が訪問するギフトプラットフォーム群の運営経験や訪問者のアクセスデータ、閲覧・購買行動データ(個人情報を除く)をもとにした付加価値・体験価値、独自性の高い商品開発を通して、生活者間の幸せなギフト体験の数を広げてまいります。
– Giftization(ギフタイゼーション)公式Webサイト:https://giftization.jp/

※3:グループ全体の年間流通額
当社グループ全体で提供するギフト関連プラットフォームサービス群で決済完了、もしくは予約完了に至った金額の合計

■ギフト市場について

ギフト市場は10兆円規模の安定した市場であり、なかでも当社グループが事業を推進しているオンラインギフト市場は過去3年(2018-2021年)で年平均140%成長を続けて約3兆円の市場と推計されており、現在なお市場は拡大中です(※4)。
当社のオンラインギフト総研の調査では、ギフトの購入場所に関して「総合ECサイト」が「デパートや百貨店の店頭」を2022年に初めて上回る結果となっており、ECサイトが代表的な購入場所となっている事実もあります(※5)。
また、従来の販売チャネルがネットに置き換わっているだけではなく、新たな市場としての「ソーシャルギフト」等の台頭もあり、20代を中心に「新しいギフトのコミュニケーションの仕方」が生まれてきている市場でもあります。

※4:株式会社矢野経済研究所「2022 ギフト市場白書」
https://www.yano.co.jp/market_reports/C64119200

※5:ギフトモール オンラインギフト総研「ギフト購入に関する調査」(2022年10月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000048025.html

■代表 藤田 真裕よりコメント

我々ギフトモールグループのサービスをご利用いただくお客様が年々増えていることに、大変感謝しております。「絶対に喜ばれる感動体験」が簡単に届く世界を実現させるべく、我々はテクノロジープラットフォームを改善し続けていきます。
また、まだ世の中にないギフト自体やギフト体験をデザインし創り出す「ギフタイゼーション」を推進することにより、より多くのお客様のもとに、よりよい感動体験・よりよいギフト体験をお届けしたいと強く思っております。
これからもギフトモールグループは進化し続け、ギフト領域のリーディングカンパニーとして業界を牽引できる存在になるべく邁進いたします。

株式会社ギフトモール 代表取締役 CEO 藤田 真裕

株式会社ギフトモール 代表取締役 CEO 藤田 真裕

慶応義塾大学在学中、リサーチコンサルタントやモバイルサイトの立ち上げ運営に従事。その後、株式会社リクルートにて、経営企画・事業戦略立案・子会社の設立・予約プラットフォームの立ち上げ後、グローバル本部でASEANにて新会社設立やRecruit Global Incubation Partnersにて欧米の投資戦略の策定等に携わる。自身でコンサルティング会社・飲食店経営会社・メディア会社の3社を設立。その後バイアウト・会社統合をし、ギフト領域No.1を志向しサービスを展開。

■株式会社 ギフトモールについて

「MAKE MORE SMILES ~世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization ~テクノロジー・データの力で世界のすべてをギフトで満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。日本とシンガポールを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。約50万点以上のソーシャルギフト商品を扱う『Giftmall(ギフトモール)』および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた『Anny(アニー)』等を運営。現在、グループの月間訪問ユーザー数は3,600万人を超え、国内最大級の規模を誇る。

– Giftmall(ギフトモール)公式サイト:https://giftmall.co.jp/
– Anny(アニー)公式サイト:https://anny.gift/
– Annyお祝い体験(アニーおいわいたいけん)公式サイト:https://oiwai.anny.gift

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