出店店舗様インタビュー 日進ハム 様

日進ハム

日進ハム・シェーンドルフ 門別 様

カスタマイズ性に優れたサービスで
インターネット通販での販路を確立!

大正5年の創業以来100年余、こだわり抜いた手作りのハムをご提供されている、日進ハム・シェーンドルフの門別様に、ギフトモールサービス「導入のきっかけ」や「使い勝手」についてご感想をいただきました。

― ギフトモール利用のきっかけとサービス利用の決め手を教えてください。

弊社は今まで、高島屋や伊勢丹、国際ホテルへの卸しをメインにしてきたハムメーカーです。弱いと感じていたインターネット通販という分野にも、何とか広げていきたいと考え始め、味には自信があるため価格競争を行わず、弊社の価格で何とかインターネットを使って販売できるところを、と探していた中でギフトモールさんと出会いました。

ギフトモールさんは、プレゼントを探すのに適した、おしゃれなサイト作りになっておりますし、弊社のハム製品に非常にマッチしていたので、知ったその日にすぐ会社に提案を投げて、稟議書を作り、会社を説得して御社サービスを導入したのがきっかけですね。どうしてもインターネット販路が欲しかったので、私が探してきました。

― 稟議書を提出して説得する中でのご苦労はございましたか?

自社でも通信販売サービスをやっていましたし、昔は他のモール様への参入もやっていたのですが、過去に失敗したという事例がありました。それで、他社様と連携して物を売ることに慣れていませんでした。ですから、まず会社が抱いている恐怖心を拭うところからスタートする必要がありました。

これぐらいの手数料が発生する代わりに、これぐらい広まっていきます、宣伝のために利用しましょうということを、声を強く言って説得しました。

― ギフトモールサービスの全体的な感想はいかがでしたか?

われわれ販売側としては、おしゃれなサイトの裏側、管理ページの使い勝手がまず気になるところですが、非常に使いやすいと感じました。

受注を受けて、出荷指示書のようなものを出力し、発送案内を送るだけであればどこのサイトでもできるんでしょうけれども、ギフトモールはカスタマイズ性が優れています。例えば、メッセージカードを付けましょう、お熨斗をつけましょう、名入れギフトを作るときはこういうフローで進めましょうみたいなものが、管理ページでパッと設定できて、それを表側に見事に反映させることができます。必須項目のありなしも含め、こちらでいちいち電話でお問い合わせをする必要もありません。もちろん慣れは必要ですが、見れば見るほど、使えば使うほど、メーカーは管理者としてはうれしい作りになっています。

お客さまから見ても、すごくおしゃれで買いやすいなと感じていらっしゃるでしょうし、表側と裏側の両面から使いやすいサイト作りというのが、ギフトモールの素晴らしさかなと思います。

― 手数料に関して現在どのようなお気持ちでいらっしゃいますか?

ギフトモールの手数料は30%未満だったと思いますが、それに見合った売り上げを出してくれています。高いことに対するネガティブな気持ちではなく、30%には宣伝広告費も全て含まれていて信頼感がありますし、実際に売り上げとしてこちらに反映されていますので、見合った手数料だと思います。

― 導入時の注文が入るまでの苦労や、その後の恩恵について教えてください。

導入したのは、確か2017~2018年だったと思いますが、半年ぐらいは月に1~2件ポツポツと注文が来る状況でした。それが、参入して1年経過しないぐらいには、見事に注文が入り始めたので、弊社がいろいろなところに広まっていってくれたのかなと思っています。

お客さまが見てくれさえすれば、うちのハムをどんどん買ってくれるだろうと思っていましたので、他社さんのポータルサイトにハムを掲載してリンク先をギフトモールに設定するという工夫も行いました。最初の半年は苦労しましたが、おかげさまで去年と特に今年はおこもり需要もあるのでしょうけれども、本当にギフトモールでたくさんの注文をいただいています。

― ギフトモールを利用してよかったことはございますか?

弊社は、お客さまにメッセージを入力していただき、それをプリントアウトしてメッセージカードとしてハムに同封しています。今まではECモールさんを利用した場合、モールで買ったという印象が強く、モールにリピーターが付くのかなと感じていたのですが、父の日のメッセージカードを見たところ、「去年と同じものを送ります」というメッセージがたくさん見受けられました。なので、ギフトモールさんを通じて弊社のリピーターとなり、また今年もハムを購入していただいたんだな、良かったなと思っています。今後も、リピーターが増えて、3年連続買いましたというメッセージが来るのではないかなと、今から楽しみです。

冒頭にもお話ししましたが、弊社のハムは全て手作りで、味がしっかりしているので、有名なホテルさんにもよくご購入いただいている品物です。おいしくなければリピートしてくれないと思いますので、送られた方が購入者に「おいしかった」と言ってくれたのでしょうね。そのようにギフトモールさんを利用したことで味が広まっていくという、宣伝効果を強く感じております。

― 他のECモールサービスと比較して良い点、改善してほしい点を教えてください。

いいなと思うポイントは、やはりシステム管理画面の使いやすさです。今後も、さまざまな商品を開発して売ろうとするとき、それに答えてくれるのだろうなという確信があります。他社さんの管理ページをいじっていますと、熨斗の設定もあまり細かくできませんが、ギフトモールさんでは、内祝い・新築内祝い・卒業祝いなど、3種類も載せられますし、見事に管理側に見やすいように注文が入ってきますので、ミスもありません。

私は管理者側ですが、買い手側にとっても、このサービスがいいのでしょうね。サイトにランキングが載っており、うちのハムも1~2位にさせてもらっているんです。そういうところも、いいかなと。

改善してほしい点は、最短発送日を、本州と北海道・九州・四国で分けて設定できるようにしていただきたいのと、あとは、Amazon Payで料金が変わる場合の、ご連絡先の表記が違うということがあったので、気になるのはそれぐらいです。変な話、それにクレームを入れようとは思わないぐらい、本当によくしていただいていると思います。

写真の管理などのシステムも定期的にパワーアップしていっていますよね。慣れは必要ですが、使っていていいなと思いましたよ。

― 現在のギフトモールサービスは100点満点中何点ですか?

ギフトモールは本当に使いやすいのですが、これからもっともっと伸びていき、他のECサイトを越えていくのだろうなと。そういう意味も込めて80点ぐらいかなと思います。

― では、20点分のエールも込めてギフトモールに今後期待することを教えてください。

ギフトモールさんは、名入れギフトの種類がすごく豊富です。弊社はハムなので、ラベルでしか名入れはできないのですが、今後もギフト需要をどんどん増やしていってほしいなと思います。

弊社は古いハム会社なので、お中元・お歳暮で日々の生活費を稼いでいるところがあります。ですが、今は新幹線の中・空港・駅・浅草などの観光地でも、どこにでもお土産屋がありますし、人口減少も伴って人に何かをプレゼントする際には、パーソナル・ギフトのように手軽なものや手土産で済ませるという方も増えてきました。

日本全国で見るとプレゼントを渡すというのは若い人しかしていなさそうですし、逆にお中元・お歳暮に関しては若い人はしていないのかなと思いますので、どんどんギフト需要を開拓して、今後もご贈答用のギフトや、プレゼントを渡すという慣習をはやらせていっていただきたいと考えています。イベントなどをなさる場合には、わが社も何か出店させていただきます。